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水俣の集客交流を考える

 Dscf3908 イデアパートナーズ・井手修身氏にMKP事務所に来ていただき、異業種勉強会を実施しました。テーマは、「水俣の集客交流を考える」です。旅行スタイルの劇的な変化が起こっていますが、売り込みたい側がニーズに則していないのに売り手の事情で手前勝手にやっている…。当然業績は伸びるはずがありません。そんなことが日本全国で行われています。しかし、それに気付いた市町は、自己分析を始め、再編したり、新しいパワーを導入したり、こつこつとアナログに実力集積を始めています。
 何をするにしても勝負を決めるのは「ヒト」かと思います。井手氏は、「人材の在り方」について、「自燃型、可燃型、不燃型」と分類されました。新しいことに挑戦するうえでやっかいなのは「不燃型」。もちろん「慎重」ということとは異なります。みんなで前進したい会議の中で批判したり、否定するわけですね。もちろん代替案や建設的意見なんぞは、準備していません。こうなるとやっかいで、不燃型の中でも「消化型」に分類されます。特に自我が強い人は、人の意見まで消化するのも得意です。どういう理由で自分の意見がベストと思うのでしょうね?考えているようで実は深くまで考えていなかったり、行動力や企画能力が無かったり弱さをさらけ出しているのですね。やっかいなのは、そういう人って声が大きくて見事に会議を鎮火します。残念ながらそういう光景を水俣に来て何度か見ました。年配の人ではなく、弁がたつ若い人にもいたりして、そうなると頭も良いのでそう簡単には折れません。これもなかなかややこしい。何が言いたいかといいますと、完全に硬直している組織は、上手くいっていない今が再編のやりどきということです。「機会は、みんなに均等に与え、やりたい人や頑張れるひとで走り出す。」これかと思います。できないならば、置いていかれるだけ。
お隣の出水市が頑張っています。私たちも負けてはいられませんよ。

あやもchick

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