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荒天プログラムづくり!

今日は、芦北町の芦北高校にお願いに、そして佐敷本陣「桝屋」に打合せに行きました。
熊本県立芦北高校は、芦北漁協の方たちと協力して、藻場づくりの活動で県内外で様々な賞を受賞しています。「藻場」について、修学旅行生にはみなまたエコパークの親水護岸で話しをしますが、先生でもご存知の方は少なく、まだまだ重要性は知られていないようです。森林の健全さが海の豊かさを産みだすのですが、以前は私自身も「山は山」「海は海」と独立した自然が成り立っていたかのような解釈をしていた気がします。
芦北では全国で唯一うたせ漁の漁港が残っています。MKPでコーディネートした学校が年に何校かうたせ船体験をしています。何せうたせ船は、自然漁法で風任せ。天気が悪いことも見越して裏プログラムを準備しなければならないのですが今のところそれがありません。うたせ船体験プログラムは、旅行社でも学校でも注目されるのですが、荒天プログラムがないとリスクマネジメントできていないので商品として売り出しづらいわけです。今のところ奇跡的にうたせプログラムが中止になったことがないのは「オレの人徳だ~っ!」と某Y理事長が叫ぶところでもあります。
今年度は、昨年末から実施している荒天プログラムづくりの仕上げとして高校生を中心としたモニターを募って行うことになりました。MKPの企画力が試されるのですが、実は企画だけではどうにもなりません。地域の人たちの理解・協力・行動力がプログラム創出の最も大切な要素なのです!実際に今年度来られる高校生の修学旅行生を想定して、地元高校生にモニター参加をしていただくために教頭先生にお願いに行ったのが今日の主旨です。学校は行事が多くて忙しいのですが、芦北高校と芦北漁協とのつながりから快く校内の先生や生徒に呼びかけをしていただくことになりとても感謝です。
Dscf1967 そして、船に弱い生徒さん用に佐敷宿での散策プログラムが準備されています。佐敷宿では7月7日のワークショップに向けて桝屋の昼食に舌鼓を打ちながら打合せをさせていただきました。城戸さん、窪田さんお世話になりました!外からの風が心地よく、落ち着いた古民家で美味しいランチタイムが過ごせました。桝屋での昼食は予約制になっておりますので、電話0966-61-3770にお問い合わせ下さい。

あやもchick

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