石牟禮智さんのお話し
今日は、石牟禮智さんのお話しから展開する研修を行いました。目的は、石牟禮さんご自身が課題として持っていらっしゃる「人に上手く伝えるためのスキルアップ」とうちのスタッフが「北朝鮮の興南工場(チッソ)時代のお話しを聞く」という2つの側面を持った研修です。
最後はお忙しい中を来ていただいた石牟禮さんのスキルアップにきちんとするため宮田さんにお話しをどうまとめるかというヒントを30分話してもらいましたが、私自身も勉強になりました。石牟禮さんの話されるチッソのお話もよいのですが、ならではの話しは、戦争にまつわるお話し戦後、興南工場内では、朝鮮の人と日本人に立場の逆転がおきます。住むところもオール電化の一軒屋から二間の長屋暮らしに…。戦後世代の私たちには想像しづらい現実がありました。のようです。
私たちガイドもそうですが、若い人たちに話したい事、伝えたいことの引き出しが増えてくると多くのことを伝えたくなり、欲張りすぎにより、肝心なことが伝わらないという残念な結果が起こりがちです。この現象は、人前で言葉を道具にして自分のこと等を伝えなければならない「語り部」「環境ガイド」には特に大きな課題です。今後もこのタイプの研修は、地道に続けていきたいと思っています。
あやも![]()
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