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環境学習ってなんだろうか

Photo 先週は福岡県、佐賀県、長崎県に熊本県職員と芦北町職員とともに修学旅行誘致に行ってきました。学校によって修学旅行の位置づけはずいぶんと異なります。いつも持っている根本的な疑問…。いったい「環境学習ってなんだ?」ということですね。たぶん私自身が常に抱いている「環境ビジネスは本当に環境のためのビジネスなのか?」ってところとも共通します。環境ビジネスは、過剰に保護することなく行政が舵取りをしないとすでに「お墨付きの新たな廃棄物を生み出す産業」になっている部分もあるようです。実際にみなまたエコタウン企業は、廃タイヤと廃プラの企業がこけてしまっています。エコタウンガイドの際には、一般市民ガイドらしく包み隠さず、市民の目線で説明しているつもりです。そして、水俣での環境学習に戻ると以前は、「公害学習」と呼ばれていたものが「環境学習」という呼び方に変化しています。「大きな意味合いにするため、グローバルにするため」なのでしょうが、そのために一番問題だったところが薄められているのを現地水俣に住んでいる元よそ者の私は強く感じます。
直接学校に誘致でお邪魔した際、先生には時間の許す限りその辺りまで話したいと思っております。今週は広島県に行って来ます。

あやもchick

西回り九州自動車道

 先日、八代まで車で行きました。目的は3月に延長開通した芦北インターから走ることです。
 国道3号線を走行、佐敷から県道27号線に入り人吉方面へ向います。インター付近には、ホームセンターや物産館、焼肉屋など新しいお店がオープンしていました。

 いざ芦北インターから乗り込み走行。水俣方面を見てみると道路は途中で切れており、山があります。この山は削るのか、トンネルを掘るのかまだ手つかずでした。水俣までの完成は10~20年後という噂。
 さあ、八代方面へ向けてスタート。片側1車線。 短いトンネルを2つくぐり向け、すぐ三つ目の2900mのトンネルに入ります。トンネルをぬけてしばらくすると左側に海が見えてきます。田浦付近です。かなり景色がいいと思います。私の後ろは車がいなかったのでちょっと徐行してわき見をしてしまいました。(このあたりにパーキングエリアがあれば・・・)ふと気付いたら、田浦インターまで来ていました。ここからは、走りなれた道なので、前方注視で日奈久インターまで走りました。田浦から乗ってくる車も多いので合流などには注意してください。
 日奈久から国道3号線に入り八代へ。我が家(水俣市の山奥)から八代まで1時間かかりました。

モリケ

観光協会の総会でした。

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当法人も所属している「観光物産協会エコみなまた」の、総会が開かれ無事終了しました。以前は湯の児温泉と湯の鶴温泉が二つの観光協会を作っていましたが、8年ほど前に観光分野以外の環境関連企業、物産販売業、市内の旅館等が大同合併して「観光物産協会エコみなまた」としてスタートした団体です。今でも観光の中心は湯の児温泉と湯の鶴温泉の旅館、そしてスペイン風のレストランで有名な、福田農場ですが、九州新幹線の部分開通でも宿泊が減っており、結構苦戦しています。
 水俣湾埋立地にはバラ公園も創出され、「道の駅」の認定も受け、少しづつ日帰りの観光客が増加している様です。8月8日は湯の児温泉で恒例の花火大会も開催されます。たまにはのんびり、海や山の温泉にお出でになりませんか?
としお

やっと、雨が

やっと雨が降りました。それも、まとまった雨が。rain

梅雨に入ってから、ほとんど雨が降らず、隣町では、田植えが出来ない所も出てきていたので、我が家の田植えの準備も十分に出来るのか心配しておりました。 smile         しかし、おかげさまで、28日の田植えは予定どうりできそうです。何人かの小学生も応援に来ることになっていたので、日程変更もなくひと安心。昨年、やや失敗した、苗育ても今のところ今年は順調です。楽しみ、楽しみ。今年の田植えまであと3日。無事に終わりますように。天の神様に祈る日日が続きます。

                              なるなる

やうちブラザーズ 水俣駅に出現!

Dscf2159 やうちブラザーズがいきなり肥薩おれんじ鉄道水俣駅に出現!KKTが南方からここ水俣に流れ着いた彼らを取材するロケ地として水俣駅が選ばれたらしい。やっと降り始めた梅雨の雨にも負けず、はーちゃんの海で鍛えられた歌声が旧3号線にこだまする…。極彩色のウェア?を身にまとう3人の姿が地味で静かな駅前でハレーションを起こしていた。いったい、その後に何のインタビューを受けてなんと答えかは知らない。KKTでいつ放送されるのだろう。疑問符が色々と駆け巡るが、明日(というか掲載日)と来週誘致を控えた私にそれを調べる時間は残されていないのだ。ああ、残念。誰かわかった人はコメントに書き込んでくださいまし。

あやもchick

ピンクの蓮が咲きました。

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 今年も水俣湾埋立地(エコパークみなまた)の一角にある人口池では、朝から蓮の花が咲き始めました。一昨日は蕾だったのですが、今朝の散歩の途中で、池に寄ってみると見事に咲いていました。遠くは八代市から見に来る人もいるらしい、水俣の初夏の隠れたスポットです。すぐ横にある親水護岸では、小さな魚が群れていますし、よく見ると鯛の様な手のひら以上の魚も、結構群れています。
 何を考えたのか、つれ合いは「チィー、チィー」と、魚に向かって呼び声を発していました。小さな木の枝で海面をユラユラさせると、小魚は逃げるどころか寄ってきます。「んな、わけネーだろう。」と、思いつつ「魔女」との噂の一片を見た気がしました。
 それでも、ピンク色の蓮は神々しくて美しいですよ。よしなが

美味♪ 長島の水イカ!

Img_7377_3  水俣の山間部に風力発電が設置される計画がある。周りには茶畑があり、民家もある。我が家のブルーベリー園が隣接しており、作業する主人の健康はどうなのか?グズグズと考えていてもしようがない。こういうときは、見に行くに限る。人の意見のみに自分の判断を頼るのはよろしくないのだ。で、風力発電に行き着く前に黒之瀬戸にある食事処で腹ごしらえすることに。窓からは勢いよく潮が流れているのが見え、水も美しく、テーブル珊瑚が手の届く場所に生息しているようだ。水イカの活き作りが今日のメイン!以下、海老の塩焼き、ガラカブの味噌汁、鯛の煮付けでもうお腹いっぱい!

Img_7394_7  なんだか、これで目的が達せられている気がしてきた・・・。いかんいかん。風力発電まで行き着かねば。俵山の風力発電でも音は聞いたことがあるが、常時、低音が唸っている感じ。しかし、すぐ横には黒牛が放牧されており、平和に草をはんでいた。風力発電が発生させる振動については、機械での測定が必要だな。と思えた。1km圏内の川床地区にはかなりの数の民家があり、常時住んでいる人の健康状態は知りたいところだ。環境モデル都市に選定されたことから、慌てて地域住民の合意ナシに工事をすすめることなく、今の時代にあった、いやモデル都市なのだからこそ、まちづくりを住民の知恵を借り、エネルギーを借り、協働作業で実施し始めた東京都下の区々に負けないぐらいの!水俣市としてプラスのある対応を期待したいと思う。

Img_7405  ところで、毎度おなじみの私の特技「四つ葉のクローバー探し」がここでも炸裂!良いことがあるのだ~。

そうそう、先の水イカの活きづくりは「黒之瀬戸」阿久根市脇本で食べました。一度、お越しを。

あやもchick 

日本三大

 日本三大○○○とくれば、皆さんは何を想像しますか。定番は、景勝地や城でしょう。
私は、この中で、一つ興味を持ったのが日本三大秘境です。「秘境」とは、めったに人が立ち入らない場所、そこ(秘境地)までにたどり着くのが困難な場所。とくらいしか説明できません。違う意味もあるかと思いますが、まぁ、こういったことだと思います。

 さて、日本の三大秘境とは、検索かけてみて、岐阜県の「白川郷」と徳島県の「西祖谷(いや)山村(現在三好市)」と宮崎県の「椎葉村」です。
 行ったことはないですがほとんど知っている場所です。中でも、「白川郷」は世界重要文化財?にも登録されているところでかなりの観光地になっています。(これでも秘境といえるのか・・・。)
 徳島の祖谷村も観光名称で有名な「かずら橋」があります。宮崎県の椎葉村は・・・・?私の情報不足なのか何も知りません。 ということで、この宮崎県椎葉村に行ってみたいと思います。いつになるかわかりませんが、報告したいと思っていますのでしばらくお待ちください。

モリケ

石牟禮智さんのお話し

Dscf2077 今日は、石牟禮智さんのお話しから展開する研修を行いました。目的は、石牟禮さんご自身が課題として持っていらっしゃる「人に上手く伝えるためのスキルアップ」とうちのスタッフが「北朝鮮の興南工場(チッソ)時代のお話しを聞く」という2つの側面を持った研修です。
最後はお忙しい中を来ていただいた石牟禮さんのスキルアップにきちんとするため宮田さんにお話しをどうまとめるかというヒントを30分話してもらいましたが、私自身も勉強になりました。石牟禮さんの話されるチッソのお話もよいのですが、ならではの話しは、戦争にまつわるお話し戦後、興南工場内では、朝鮮の人と日本人に立場の逆転がおきます。住むところもオール電化の一軒屋から二間の長屋暮らしに…。戦後世代の私たちには想像しづらい現実がありました。のようです。
私たちガイドもそうですが、若い人たちに話したい事、伝えたいことの引き出しが増えてくると多くのことを伝えたくなり、欲張りすぎにより、肝心なことが伝わらないという残念な結果が起こりがちです。この現象は、人前で言葉を道具にして自分のこと等を伝えなければならない「語り部」「環境ガイド」には特に大きな課題です。今後もこのタイプの研修は、地道に続けていきたいと思っています。

あやもchick

うたせ船荒天プログラムづくり

Dscf2098 6月13日(土)に不知火海を真正面に眺めることができる風光明媚な芦北幼稚園体育館でうたせ漁師のみなさんと荒天プログラムづくりのワークショップを行いました。
実際に漁師の洲崎さん、谷端さん、石村さんと腕相撲をしたり、綱引きをしたり、ロープワークをしてもらったり。やってみて私たちも楽しむことができるか?というのが重要なポイントです。

まずは、腕相撲ですが私とみうちゃんが組んでやりましたが圧倒的に漁師さんの勝利です!しかし、八里さんDscf2101がおっしゃるには昔は綱もモーターではなくて人力で海からあげていたから地区対抗の運動会はうたせ猟師さんたちがすんでいる計石地区が圧倒的に勝利していたそうです。腕の太さも腿の太さもじいちゃんたちは同じぐらいだったそうです。すごいですね~。

次は、綱引きです。初めは3対1からスタートしましたが、2対1でも私たちが体重を活かして勝利したのでなぜか、私と漁師さんのサシの勝負になりました。スタートで一瞬出遅れ負けましたが、「腰が入Dscf2113っている!」とお褒めの言葉をいただきました。

最後は、教室の窓側にゴーヤやヘチマを這わせるための、室内温度を下げるとして役所や学校での環境取 組みとして流行していますね網作りをやっていただきました。この網方さえマスターすればハンモックもできるそうですよ。




左上からDscf2092洲崎さん、石村Dscf2091さん、八里さん、谷端さんDscf2094Dscf2089_4です。

 
 







素敵な笑顔だな~(o^-^o)

あやもchick

夏の虫

さて、梅雨入りもし、これから蒸し暑くなる季節、虫共が活発に活動する時期になりました。
我が家にも、早速、ムカデやクモ、蚊のご一行様がお邪魔にきました。
蚊は、飛んでるとき音がするからわかりますが、ムカデはさすがに気付きません。以前畳の上に座ってインターネットを楽しんでいた時、足がムズムズするなぁ~と思いみてみると13Cmくらいか足の上を横断しており、これにはさすがにビックリし、払い落としハエたたきで庭に落とし、思いっきり踏みつけてやりました。
ムカデには過去3回噛まれましたが、あの痛さはハンパないです。一応、噛まれた時は薬局に売っている「ウナ」か「ムヒ」でいいみたいです。インターネットの掲示板など見ていると、いろんな人もムカデに噛まれたり、なかには20センチクラスのムカデを見た!とありこの季節とてもゆうつうになります。

モリケ

きゅうりのピクルス by漬物おじさん

20090610114302 自宅の野菜畑で83才の義母が、せっせと野菜を作っています。となりのおじさん、叔母さんもせっせと野菜を作っています。最近はキュウリとニンジンの収穫が始まっています。「キュウリを畑から取ってこんね」と催促され、慣れない手つきで葉っぱの影に隠れたキュウリを収穫しています。都会人らしく、「へー、こんな風に実が成るんだ!」「なるほど、小さいものには、産毛があるんだ。」「曲がるヤツと、曲がらないヤツの理由はあるのか?」などと、意味も無く野菜の生き方に感心しながら、やっています。で、一念発起しました。ガラスの密封容器を買い込み、「黒胡椒・砂糖・酢」を炊いてベースを作り、キュウリを漬けました。次は、「圧力が掛かる簡易漬け物容器」を購入する予定です。要するに「道具」から入る例のパターンですな。いやいや、市場に出せない不細工なニンジンを漬けるためには、こうした「道具」が必要なのですな。そー言えば、赤唐辛子を入れることを忘れてました。まー。いいんじゃないの。でした。そのうち、披露します。

農家民泊にむけて 食品衛生講座 in出水

Dscf2068 出水市の中央公民館で農家民泊に向けての食品衛生講座が実施されました。「食中毒の怖さを民泊受け入れ側にしっかりと認識してもらう」っていうのが主旨だったように感じました。私が学生時代に公衆衛生で学んだ頃は、「サルモネラ属菌、腸炎ビブリオ、ブドウ球菌」が3大食中毒と教わりましたが、いまや勢力は代わっており、「カンピロバクター、ノロウイルス、ウエルス菌」になっておりました。いやはや、微生物の世界も祇園精舎の鐘のナントカですね。
最後に蛍光剤入りのローションを両手に塗って、手洗いしてもらい、どのくらいきっちりと手洗いできているかをチェックしDscf2073 ました。爪の生え際、親指の根元、手のひらのしわ等にそれぞれ見事に洗い残しており、「爪ブラシは必要だな~」としっかり実感できました。受け入れ側農家も出水市役所もみなさん、民泊に向けて機運が高まっているようで頼もしい限りです。今月から誘致が始まりますが、ぼちぼち旅行社への紹介もはじめさせていただきたい!と私自身の機運も高まりました。

あやもchick

皆様こんにちは。

さて、昔は、鹿児島から関西方面、関東方面への夜行寝台列車が走っており、九州からとうとう、今年の3月のダイヤ改正で、最後の寝台列車「はやぶさ」(熊本~東京間)と「冨士」(大分~東京間)が廃止され寝台列車には乗れなくなりました。
 九州からは乗れませんが、大阪や上野まで行けば、まだ寝台列車は走っていますが、さすがに遠すぎます。そこで、列車は走っていませんが、おれんじ鉄道阿久根駅の付近に寝台列車を使った宿泊施設があります。運営は、NPO法人BIGUP(ビゴップ)さんが管理しております。JR九州から寝台車両を2両譲り受け、阿久根駅の構内に設置今年の2月にオープンしました。これは、ライダーハウスでツーリングに来て泊まってもらうというのが基本です。ライダー以外、普通に一般の人たちも宿泊できます。
詳しいご案内→ http://www4.synapse.ne.jp/bigup/rider.html#akunetouringstaytion

もし、興味がある方又は、気分だけでも味わって見たい方、この宿泊施設はいかがでしょうか。 

モリケ

くまもと環境賞受賞

Dscf2063_2  第18回くまもと環境賞にNPO法人水俣教育旅行プランニングが受賞されることになりました。

下記は熊本県庁のくまもと環境賞についてのURLですが、どこよりも早い速報なのでまだ6月4日18時時点ではアップされていないようです。http://www.pref.kumamoto.jp/soshiki/42/prize.html

その表彰式に出席するために6月4日熊本県庁を理事長の吉永氏と訪問しました。今年は、1個人、2団体、1教育機関、1事業者が表彰されました。表彰状は熊本県間伐材を使用しています。

蒲島知事は、「環境の水俣」のネームバリューを活かして学びの水俣として発信し、さらには手法についても触れられ、スポンサー等によるバックアップや熊本県の観光経済局との連携についても提言されました。

この後に水俣市役所に出向き、宮本市長と森副市長に表敬訪問をさせていただきました。

あやもchick

梅雨のような空のもと凛として咲く、白く可憐な花の名は

sign02いよいよ梅雨rainが近づいてきました。私も田植えの準備におわれて、これから忙しくなります。「がんばろう」と気合いをいれています。

ところで、田植えの話しは次回に回すことにして、今日は花の話題です。この時期アジサイが色づいてとても綺麗ですが、我が家の周りでは、紫陽花以外にも綺麗な白い花がたくさん咲いて、それは、それは見事です。さて、なんの花でしょうか。

正解はドクダミの花です。白い可憐な花が稟としてさいています。花を眺めていると、毎年水俣に来てくれる李陽雨さんの「ドクダミの花」という歌をおもいだしました。とても、こころにしみる歌です。雨にうたれるどくだみの花もいいものですね。

それからもう一つ、ちょー満開なのが栗の花です。皆さん知っていますか。栗の花。あのとげとげ一杯の栗になるとはとても信じられないようなかわいらしい花です。今年もびっしりとさいてくれました。この調子では秋にはたくさんの栗がなることでしょう。その時には、栗拾いの様子をCimg19382中継しましょう。乞うご期待。sun

                                       

乱入blog!? 新人職員続編

Dscf1971 先のblogの続編です。お付き合いを…。無事に食事にありつけた私たち。宴会ゲーム好きの理事長が部下の潮音ちゃん小学2年生とアミダくじによる商品が当たるゲームをはじめた映像です。「部下というよりじいちゃんと孫だ!」とみなさんと本人の声が聞こえてきそうです。
事務所ではたまに、中国語で連絡を取り合う声が響いてなかなかインターナショナルな雰囲気を醸し出しています。

あやもchick

NPO法人水俣教育旅行プランニング 新人職員歓迎会!

20090602190547 事業のエリアを鹿児島県出水市に広げていることや、韓国、台湾からの環境学習旅行を誘致するために、新しい職員が入りました。出水市から通う職員も居るので、出水市の駅の近くにある「魚松」で、歓迎会をしました。歓迎会には職員の子どもも参加して、「あみだくじ」による景品も出しました。景品は水光社から私が適当に、家庭用品をあれこれ集めてきました。一番良かったものは1500円程度の小さなライトでした。当たった職員は喜んでいました。

  今年は夏から忙しくなりそうなので、「この辺でちょっと一休み」のつもりもあって、歓迎会をしました。ついでに私の連れ合いの誕生日でもあり、小さなプレゼントも渡しましたが皆で「ハッピーバースデー」を歌ってごまかしました。なぜか幹事役を務めたおかげで、いつもよりビールの量は少なめでした。兎にも角にも、「今年もがんばろーね!」でした。写真は、宴会の前に仕事をさせているシーンで、「私たちが誰の役に立っていると思う?」と言うアンケートに、職員がまじめに書いているところです。「なんだこれー。アンケートやめろー。」「腹減ったー!」の声ありでした。
               トシオ

合鴨、田んぼデビュー

 5月30日(土)、越小場で農業を営む小田さんの田んぼに、100羽の合鴨が放たれた。
田植えの数週間後から、稲穂が出てくる寸前まで、合鴨は活躍する。

「カラスにやられないことを願うばかりです。カーだとかクェーだとか、あの声を耳にするだけで胃が痛くなり、夜もおちおち眠れません。いつも同じ性格のカラスならいいのに、年々賢く、図々しくなっている気がします」と、小田純子さん(46)は語る。

水面に緑の写る田んぼの中を、鴨達が集団で動く様は、何とも涼しげで美しい。
しかしその陰には、カラス、狸、猫等の外敵をはじめ多くの不安要素が絶えず存在し、対策を立てながらも、毎年 悪戦苦闘している。

沖縄ではマングースを捕らえた者に役所から謝礼が出るらしいが、ここでは、カラスの駆除にも切実な支援が求められる。

そんな面倒な農法を何故わざわざしているのかというと、何より、楽しいからだ。間違ってもエコのためではないという。

※見学を希望の方は、どうぞお問い合せください。

荒天プログラムづくり!

今日は、芦北町の芦北高校にお願いに、そして佐敷本陣「桝屋」に打合せに行きました。
熊本県立芦北高校は、芦北漁協の方たちと協力して、藻場づくりの活動で県内外で様々な賞を受賞しています。「藻場」について、修学旅行生にはみなまたエコパークの親水護岸で話しをしますが、先生でもご存知の方は少なく、まだまだ重要性は知られていないようです。森林の健全さが海の豊かさを産みだすのですが、以前は私自身も「山は山」「海は海」と独立した自然が成り立っていたかのような解釈をしていた気がします。
芦北では全国で唯一うたせ漁の漁港が残っています。MKPでコーディネートした学校が年に何校かうたせ船体験をしています。何せうたせ船は、自然漁法で風任せ。天気が悪いことも見越して裏プログラムを準備しなければならないのですが今のところそれがありません。うたせ船体験プログラムは、旅行社でも学校でも注目されるのですが、荒天プログラムがないとリスクマネジメントできていないので商品として売り出しづらいわけです。今のところ奇跡的にうたせプログラムが中止になったことがないのは「オレの人徳だ~っ!」と某Y理事長が叫ぶところでもあります。
今年度は、昨年末から実施している荒天プログラムづくりの仕上げとして高校生を中心としたモニターを募って行うことになりました。MKPの企画力が試されるのですが、実は企画だけではどうにもなりません。地域の人たちの理解・協力・行動力がプログラム創出の最も大切な要素なのです!実際に今年度来られる高校生の修学旅行生を想定して、地元高校生にモニター参加をしていただくために教頭先生にお願いに行ったのが今日の主旨です。学校は行事が多くて忙しいのですが、芦北高校と芦北漁協とのつながりから快く校内の先生や生徒に呼びかけをしていただくことになりとても感謝です。
Dscf1967 そして、船に弱い生徒さん用に佐敷宿での散策プログラムが準備されています。佐敷宿では7月7日のワークショップに向けて桝屋の昼食に舌鼓を打ちながら打合せをさせていただきました。城戸さん、窪田さんお世話になりました!外からの風が心地よく、落ち着いた古民家で美味しいランチタイムが過ごせました。桝屋での昼食は予約制になっておりますので、電話0966-61-3770にお問い合わせ下さい。

あやもchick

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