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カメノテ100年目の受難の日

時が経つのは実に早いものですね。また日曜日ですバイ!コミリです。お約束しましたお散歩実況中継のつづきです。再びカメノテさんに登場してもらいましょう。ほらほら海の中にいる時間が長くなるにつれこれまでぴったり閉じた口が開きはじめましたよ。むむっ?中からなにやら伸びてきました。えーっ!波が打ち寄せるたびにひょろひょろとまるで手のひらをいっぱいに広げたようなものです。カメノテは海老、カニのお仲間らしいのです。伸びきった触手を使ってプランクトンを食べているのでしょう。でもすぐそばのカメノテは海の中でも口を閉じたままなのですが・・。お腹いっぱいなのかな?それとも死んでる!なぞが深まるばかりのカメノテと握手をしてみたいと思うのはコミリだけなのでしょうか?指をしばらく海に浸してカメノテの体温に限りなくちかくするのがコツですよ。さっと握手を交わして別れを告げました。食事中にいきなり掴まれたのがショックだったのでしょうしばらくは口を閉じたままでした。カメノテさんごめんなさい。

春の大潮は生命力にあふれています。すっかり引いた浜辺に立つとミシミシ、パッン、ジワジワと岩陰から音が聞こえてきます。足の踏み場も無いほどちっちゃいマツバガイやウノアシの赤ん坊が海草にしがみついています。ちょっと失礼してひっくりかえしてみるとなんと体まで緑色になっていましたよ。ちゃんと元に返してあげました。

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