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体験受入の相談がありました。

■今日は専務理事の貴重な投稿ですbyみう←軽い皮肉?!byあやもそうでは、ないそうな。

004 先日隣の隣の町、芦北町田浦にある「道の駅・ひごうらら」の出荷組合の方々に会ってきました。道の駅にみかんやおまんじゅうなどを出荷している生産者組合の方々から「観光客への体験受入を始めたい」との相談があったためでした。 
 九州の西回り高速道路を博多から鹿児島に向かうと、現在の所最終のインターが田浦です。しかし早ければ来年には手前の芦北町にインターが完成します。そこで、観光客減少の危機感が湧き、当法人にお声が掛かったようです。
 集まったのは出荷組合役員の9名のお母さん、お父さん。ほとんどが田浦名産の甘夏みかんやデコポンの生産者でした。参加した当法人の職員から、修学旅行の生徒さんを迎えて実施している「体験学習」に関わる料金や予約などの仕組みや、「事故は起きる」「家族を捨てて、取り組むことでない」など、当然の説明もしてきました。
 みかん生産者なので、「一番忙しい、みかんの収穫時期は来て欲しくない」と言った悩みや、「民泊もやって、お客さんと友達になりたい」「事故が起きたらどうするか」など不安や期待もいっぱいでした。
 水俣には修学旅行で年間4000人の体験学習を受け入れていますが、これで農家が潤うほどではありません。やはり「自分が楽しい」「若い人たちに農業を伝えたい」「地域に人が来て欲しい」などの、地元に対する強い想いが一番肝心だと思いました。
 これからも、田浦で体験の受入が始まるように応援します。

吉永

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